福岡のブロガー「２３０（ふみお）」のプロフィール（2021年9月作成）

２３０ふみおのプロフィールのページにアクセスしていただき、ありがとうございます。

このページでは、アラフォー＆アラフィフの更年期ブログ、「ふみブロ」を運営している２３０ふみおの自己紹介をさせていただきます。

ぜひ ２３０ ふみおのプロフィールをご覧いただき、「ふみブロ」を楽しんでもらえるとうれしいです。

「２３０ふみお」の簡単なプロフィール

まずはわたし２３０ふみおの簡単なプロフィールです。

ブログ運営も人それぞれ、最近は実名や顔出しをしている人も多い中、わたしは「２３０ふみお」という名前でブログを書いています。

少し秘密めいた２３０ふみおですが、この「ふみブロ」がどんな人が書いているのか想像できた方がいろいろとイメージが広がっておもしろいと思うんですよ。

この自己紹介だけでも読んでいただいて、あなたの周りを見渡してもらえると、もしかするとあなたのすぐそばに２３０ふみおがいるかも知れません。

「２３０ふみお」は１９７０年代、バリバリの昭和生まれ

わたしが生まれたのは１９７０年代、バリバリの昭和生まれです。あと数年もすれば令和生まれの子どもたちから、「おじちゃん昭和生まれなの。おもしろいね。」なんて意味もなく面白がられるのではないかと怯おびえています。

「２３０ふみお」は福岡生まれの福岡育ち

わたしは、生まれも育ちも福岡県です。

福岡県人のイメージはどんな感じなのでしょうか？「福岡県人は目立ちたがり屋で有名人も多い」「福岡県人の女性は美人が多い」「お祭り大好き」…

どれも正解のような気もしますし、別に福岡県じゃなくてもと思うところもありますが、タモリさんや武田鉄矢さんを見てると、テレビの前でも目立ちたがり屋の気がしますね。

日本中を出張して、他の都道府県の女性もお見うけしましたが、福岡県の女性は美人が多い気がします…

「２３０ふみお」は吉瀬美智子さんや山口紗弥加さんが素敵だなと思います。

福岡は皆さんもご存じのとおり、九州の玄関口としてコロナウイルスが蔓延する以前は、外国人の観光客が多かったです。しかしながら福岡に住んでいると、観光スポットが太宰府天満宮以外に思いつかなかったりもします。

「２３０ふみお」の仕事は自営業

「２３０ふみお」は普段は自営業の代表です。一応、数名従業員さんもいます。

もともとは４年制の大学を卒業したあと、エンジニアとして働いていましたが、ブラック企業＆あまりにも安い給与で転職。その後は１０数年間サラリーマンで営業をしていました。

のちにサラリーマン生活にも飽きて、今の仕事をはじめました。

気がつくのに遅かったとは思いません。気がついて良かったと思っています。私は、ポジティヴな男なんです。

独立は責任を大きな責任を負うことも多いですが、それ以上に自由も多いです。紆余曲折しながら、何とか家族を養って生活をしています。

「２３０ふみお」は４人家族

「２３０ふみお」は妻と息子と娘の４人で生活をしています。子ども達はもう思春期なので、私とは絡むことはほとんどありません。

「２３０ふみお」の趣味は筋トレと音楽とお酒

趣味は筋トレと音楽とお酒です。もともとお酒が大好きで身体が大きくなってきたので、筋トレを始めてみたのですが、予想以上にハマって今も続けています。音楽は若いころから好きで、楽器も弾けたりするのですが、今はもっぱら聞く方です。

「２３０ふみお」の名前の由来

「２３０ふみお」の名前に読み仮名を打つのも大変なので、このページ以外は読み仮名と打つのはやめますが、この 「２３０ふみお」 の名前、本名とは全く関係がありません。

この２と３と０はわたしのラッキーナンバーと信じている数字を組み合わせて名前をつけました。この名前を思いついたとき、「これいいじゃん！」と自画自賛しました。

一応、オリジナリティあふれる名前です…

いつかこのラッキーナンバーの根拠もこのブログに残せたらと考えています。

「２３０ふみお」がブログをはじめた理由

もともとブログは書いてはやめて、書いてはやめてを繰り返して現在に至ります。今回ブログをはじめた理由は、意外と筋トレをはじめた理由と重なるのですが、アラフォーからアラフィフに向かって歳を重ねていく今、何かチャレンジをしようと思った次第です。

わたしが大好きな言葉で、イギリスの政治家で首相も務めたスタンリー・ボールドウィン（１８６７～１９４７）の言葉です。「始めるのに遅すぎることなんかない！」も同じような趣旨です。ボールドウィンが４０歳の時に政治家である父親が亡くなり、後を継いで立候補しようとしたときに、周りから「遅すぎる」と言われて、ボールドウィンが答えた言葉です。

人生をやりなおす事は出来ませんが、新しいスタートを切ることはいくつになっても出来ます。未知のことでも「やるぞ！」と決めたときが新しいスタートです。